ミモザ

九紫火星
昭和3・12・21・30・39・48・57 平成3・12年生まれ

九紫火星の「九」は、数字の中では最高の数であり、「九」は究極の「九」であり、最高、終極
を意味しています

九紫の「紫」は、東の青と西の赤が融合されて生まれる色であり、火炎の最も旺盛な色が紫です
至高、至尊を表わし、神社仏閣では最高の色として、使われます

「九」も「紫」も最高のいみを表しています
火星の「火」は燃える火の意味だけではなく
火の持っているすべての作用を意味しています

生活を明るくする文明、文化、芸術、美術、装飾、情熱など意味しています
焼却することによって離別する意味もあります

この星生まれの人は頭も良く文芸美術方面に興味と関心と才能をもっています
自分が主役になることを強く望む生き方をします。カンが鋭く先を見通す力を持っています
人の為に尽くす生き方が成功します

運勢は中年運で、数え年の、34〜37歳、43〜46歳、52〜55歳が最大幸運気です
幸運気を生かして晩年の安泰をはかりましょう